サッカー女子ワールドカップカナダ大会!

サッカー女子ワールドカップカナダ大会!

 

 

 

 

 

 

 

FIFA(国際サッカー連盟)主催の女子ワールドカップが、
カナダの地で現在行われている。

 

 

 

今回で7回目となる大会に、日本は第1回から出場し、
前回大会では、東日本大震災に苦しむ日本国民を、
勇気づける、見事な初優勝を飾り、空前の、
”なでしこフィーバー” を、巻き起こした。

 

 

 

今大会から、参加チームが、16から24に増え、
比較的、グループリーグは有力チームにとって、
楽な展開になると思われたが、蓋をあけてみると、
一方的な試合もあるとはいえ、新興国も健闘している。

 

 

 

ディフェンディングチャンピオンとして、
大会に臨んだ日本は、初戦スイスに1-0、
2戦目をカメルーンに2-1と、辛勝している。

 

 

 

試合内容を不安視する声が後を絶たないが、
そもそも、全試合を圧倒できるだけの実力を、
備えたチームなど、歴史的にみても男女通じて、
ほぼ存在していないし、大会を通じて調子を上げ、
優勝に辿り着くチームが、ほとんどだ。

 

 

 

日本代表が苦戦しながらも、勝ちきる姿は、
かつての、男子サッカー、西ドイツやイタリアを、
彷彿とさせるものがある。

 

 

 

おそらく、準々決勝に照準を合わせて、
チーム作りを進めているのだろう。

 

 

 

思えば、3年前のロンドン五輪でも、
調子の出ない中、準々決勝のブラジル戦を、
勝ち上がったことが、銀メダルに繋がった。

 

 

 

今回も、準々決勝で、ブラジルと対戦する可能性が高い。

 

 

 

また、競技は違えど、女子バレーが28年ぶりに、
銅メダルを獲得できたのは、準々決勝の中国戦に、
照準を合わせていたからで、要は、トータルで、
物事を考えているのだ。

 

 

 

それだけの余裕を持てない男子サッカーも
見習って欲しいものである。

 

 

 

ただでさえケガ人が多い所に、初戦で、
安藤選手が骨折で、残り試合に出られないといった、
アクシデントが起きてしまった。

 

 

 

「災い転じて福となす」 という、ことわざもあるように、
この危機を乗り越え、再び世界の頂点に立つ姿に期待したい。

 

 

 

 

 


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